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宇宙線観測で進む銀河・粒子物理研究

DAMPE衛星の観測により、宇宙線原子核に共通するスペクトル軟化や加速限界が明らかになりました。宇宙線の起源や銀河内伝播の理解が進み、暗黒物質研究にも重要な成果となっています。

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DAMPE衛星が宇宙線起源を解明

ジュネーブ大学も参加するDAMPE衛星が、宇宙線の原子核全般に共通する「スペクトル軟化」を約15TVで発見し、起源と銀河内伝播の理解を大きく前進させたぽい。 エネルギー/核子より剛性が重要というモデルを強く支持し、別モデルは99.999%の信頼度で否定されたぽい。

中国の科学衛星が宇宙線研究に新知見

中国の科学衛星DAMPE(悟空)が、宇宙線の加速限界を初めて観測し、地球近くに「超粒子加速器」がある証拠を示したぽい。 2016~2024年のデータ解析で、粒子の電荷に応じて加速上限が決まることを確認し、暗黒物質や宇宙線起源の解明に向けた重要成果となったぽい。