NASAやESAはISSからの宇宙飛行士Q&Aや学生向けSTEMイベント、教員向けのGLOBE連携、地域教育機関との協働を通じて、宇宙を題材にした教育普及を進めている。宇宙飛行士との直接交流や教材活用により、地域ぐるみで科学教育の裾野を広げる取り組みが目立つ。
NASAの宇宙飛行士クリス・ウィリアムズ氏が、国際宇宙ステーション (ISS) からフロリダ州の学生のSTEM質問に答えるイベントを5月8日午前11時EDTに実施し、NASAのYouTubeで生配信するぽい。 主催はフロリダ州クレルモンのアウレリア・M・コール・アカデミーで、宇宙探査とSTEM分野への関心を高める狙いぽい。
NASA eClipsとGLOBEプログラムが、米バージニア州沿岸部で教員38人と地域団体を結び、STEM教育の連携を強化した。 教員はNASA教材やGLOBE手法を使い、気温・雲・土壌などの実地学習や計測機器の使い方を学び、地域ぐるみの科学教育基盤を広げたぽい。
ESAは5月20日午後、ISSからソフィー・アデノー宇宙飛行士とのQ&Aをパリ本部で実施するメディア向け案内を発表した。参加登録は5月13日まで、質問送付は5月12日まで。 アデノーはεpsilonミッションで約36件の実験に参加し、ISSでは約200件の実験を担うぽい。