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NISARとLandsatが捉えた地球環境変化

NISARはメキシコシティの地盤沈下をセンチ単位で観測し、地下水くみ上げと都市負荷による深刻な沈下を確認した。Landsat 9はカムチャツカ半島のシベルチ火山の噴火と溶岩ドーム成長を撮影しており、地球観測衛星が都市災害と火山活動の監視に有効であることを示している。

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シヴェリュチの雪解け

NASAのLandsat 9が、ロシア・カムチャツカ半島のシベルチ火山を撮影。活発な噴火と成長中の溶岩ドーム、熱い火山堆積物によって周囲の雪が溶け、黒い流路や裸地が見えている。 2023年の大規模噴火の痕跡も残っているぽい。

メキシコシティが年間最大14インチ沈下

NISAR衛星(NASAとISROの共同開発)が、メキシコシティの地盤沈下をセンチ単位で観測し、年間最大35cm沈下していることを確認した。原因は地下水くみ上げと都市の重みで、建物や地下鉄への被害も出ているぽい。