JAXAはH3ロケット6号機(30形態試験機)の開発・準備状況を公表し、6月10日頃の打ち上げ再開を計画している。8号機失敗の原因とみられる部材剥離への対策として荷重試験や追加センサー搭載を進め、VEP-5や小型副衛星6機を太陽同期軌道へ投入する予定。
JAXAはH3ロケット6号機(30形態試験機)の準備状況を報告し、打ち上げは6月10日9:53:59~11:52:46に予定。6号機は低コストな30形態の初飛行で、VEP-5と6機の小型副衛星を太陽同期軌道へ投入する。 8号機失敗は衛星搭載アダプタの部材剥離が原因とみられ、6号機では補修品の荷重試験完了や追加センサー搭載で対策を進めるぽい。
H3ロケットは去年の失敗を受けた対応が順調に進み、JAXAは6月10日の打ち上げ再開を計画しているぽい。
JAXAが2026年5月13日に、H3ロケットの開発状況と6号機(30形態試験機)について記者説明会を開催する案内ぽい。登壇者はH3プロジェクトマネージャーの有田誠氏で、公式チャンネルやJAXAサイトも案内されているぽい。