ESAは宇宙輸送サービス企業向けの共同資金支援「Boost!」を再開し、打ち上げ、軌道間輸送、帰還サービスの事業化を後押ししている。加えて、OHBやダッソー航空の再使用宇宙機VORTEXや商業貨物帰還構想も進展している。
欧州宇宙機関(ESA)が、宇宙輸送サービス企業向けの共同資金支援「Boost!」の公募を再開した。欧州企業は、ESAの専門知識や施設を活用しつつ、打ち上げ・軌道間輸送・帰還サービスなどの事業化を目指せる。 募集は2028年末まで継続ぽい。
独OHBがダッソー航空の再使用宇宙機VORTEX-Sのサービスモジュール開発を担当し、欧州宇宙機関(ESA)への提案を目指す。 先行機VORTEX-Dは2028年打ち上げ予定で、ESAの国際宇宙ステーション(ISS)向け貨物帰還事業では、2031年までの実証も視野に入っているぽい。
・ESAが『Boost!』公募を再開し、応募は2028年末まで受け付けています。 ・打ち上げ、軌道輸送、帰還など商業宇宙輸送の市場化を支援し、共資金と技術・施設を提供します。 ・参加には民間の共同出資が必要で、採択企業例や資金面の失敗例(Orbexの経営破綻)も掲載されています。 ・画像は複数のロケット打ち上げ写真です。