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NASAのハッブル宇宙望遠鏡による銀河・星雲観測

ハッブル宇宙望遠鏡が、移行段階の銀河NGC 1266、重力レンズ観測対象の銀河団MACS J1141.6-1905、惑星状星雲NGC 6369などを撮影・解析した。打ち上げから36年を迎え、今なお銀河進化や遠方天体研究に大きく貢献している。

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ハッブルが銀河団撮影

NASAのハッブル宇宙望遠鏡が、約40億光年先の銀河団MACS J1141.6-1905を可視光と赤外線で撮影したぽい。 背景の遠方銀河を重力レンズで探す観測の一環で、ハッブルの36年分・170万件超の観測アーカイブの有用性も紹介しているぽい。

ハッブルの珠玉の画像集

ハッブル宇宙望遠鏡が1990年に打ち上げられてから36年。 初期の鏡の不具合で画像がぼやけたものの、1993年の修理で性能が回復し、以後は土星や木星、創造の柱、極深宇宙など宇宙の壮大な写真を数多く撮影してきたぽい。

宇宙をただよう“小さな幽霊星雲” ハッブル宇宙望遠鏡が観測した惑星状星雲「NGC 6369」

ハッブル宇宙望遠鏡が、へびつかい座方向・約3500光年先の惑星状星雲「NGC 6369」を観測した記事です。中心の白色矮星が放つ紫外線でガスが光り、幽霊のような姿に見えるため「小さな幽霊星雲」と呼ばれます。 太陽も約50億年後に似た最期を迎えるぽいです。

ハッブル、遷移中の銀河観測

NASAのハッブル宇宙望遠鏡が、渦巻銀河と見間違うほどの中心部を持ちながら渦巻腕はない、移行段階の銀河NGC 1266を観測した。 NGC 1266はエリダヌス座方向に約1億光年先にあるレンズ状銀河で、渦巻銀河と楕円銀河の中間的性質を持ち、星形成が少ないため進化研究の対象になっているぽい。