Rocket LabはElectronロケットでSynspectiveの地球観測衛星を打ち上げるとともに、米宇宙軍から静止軌道向けの衛星製造・運用契約も獲得した。GEO向けの宇宙状況把握衛星や追跡衛星の開発を通じて、防衛向け宇宙能力の拡大が進む。
米宇宙軍はRocket Labに9000万ドルを契約し、静止軌道上の物体を追跡する2基の衛星を製造・統合・運用させる。衛星はHeimdall搭載で、同社のLightningバスを採用。これは宇宙状況認識強化計画の一環ぽい。
Rocket Labは2026年5月22日、ニュージーランドの発射場からElectronでSynspectiveのStriX衛星9号機を低軌道へ投入し、9回目の専用打ち上げに成功したぽい。 今回で総打ち上げ数は88回となり、Synspective向けに今後18回の打ち上げも予定されているぽい。
Rocket LabのElectronロケットが、2026年5月22日5:33am EDT(日本時間18:33)にニュージーランドのComplex 1から、Synspective向けの地球観測衛星を打ち上げたぽい。
米宇宙軍がRocket Labに初めて静止軌道(GEO)向けの衛星契約を付与し、同社は宇宙状況把握用の衛星2機を89.5百万ドルで製造することになったぽい。