長征12号Bが酒泉衛星発射センターから初打ち上げに成功し、千帆(Qianfan)/SpaceSail向けの衛星を軌道投入した。初飛行では再使用型ロケットとしての回収試験は実施されなかったが、主要システムは正常で、衛星分離も確認された。今週の打ち上げ予定でも中国の複数ロケットが話題となっている。
中国の長征12B Y1が酒泉から初打ち上げされ、千帆(Qianfan)衛星18機を軌道投入した。初飛行で再使用回収試験は行わず、主要システムは正常確認。長征12Bは中国の単芯ロケットで、LEOへ最大2万kg搭載可能ぽい。
長征12号B(CZ-12B Y1)の初打ち上げが、2026年6月1日に中国・酒泉衛星発射センターで成功したぽい。 CASCによれば再使用型の新型ロケットですが、このミッションで回収試験は実施せず、後日に第1段回収試験を予定しているぽい。初飛行では千帆衛星コンステレーションの衛星2機を所定軌道へ投入したぽい。
今週は世界5拠点から6回の打ち上げ予定で、SpaceXと中国のロケットが中心ぽい。 SpaceXはファルコン9でStarlinkを3回投入し、中国は長征12Bの初飛行でG60向け通信衛星2基を極軌道へ、さらに長征6Aと長征8が不明ペイロードを搭載して打ち上げ予定ぽい。
2026年6月1日、中国北西部から再使用型の長征12号Bが初打ち上げされ、Qianfan衛星コンステレーションの衛星群を低軌道へ投入したぽい。
- 長征12Bが酒泉から6月1日08:40UTC(日本時間17:40)に初飛行を行い、SpaceSail group 10を軌道に投入しました。 - 直径4.37mで、1段にYF-102Vケロロックスエンジン9基、2段に同1基を搭載しています。 - 添付写真は点火やエンジン噴射、射点上空写真など打ち上げの様子を伝えているぽい。
CZ-12Bの打ち上げ機に搭載されていた2機の千帆(Qianfan)衛星が分離・展開されたという内容です。添付画像は衛星分離の様子を示しているぽい(画像内の中国語表記は「星箭分离」=衛星分離)。