JAXAはIHIエアロスペースについて、ロケット部品製造に必要な治具の保全作業を完了していないのに完了したと虚偽報告し、不当請求を行っていたとして、競争参加資格を5か月停止した。過去の調査でも多数の不適切報告が確認されており、H3ロケット6号機への直接影響はないとされる。
JAXAはIHIエアロスペースの専用治工具保全契約で、未完了作業を完了とする虚偽報告と不当請求が多数確認されたと発表しました。 これを受け、同社の競争参加資格を5か月停止し、全容解明と再発防止策の検討を進めるぽい。
IHI子会社のIHIエアロスペースが、JAXAとの契約で未完了業務を完了したと虚偽報告し費用請求していた問題で、JAXAから6月2日付で競争参加資格停止5か月の処分を受けたぽい。 2016年度以降の438契約を調査した結果、14契約で同様の問題が判明。製品品質への影響はないとし、原因究明と再発防止に取り組むぽい。
IHIエアロスペースが、ロケット部品製造に必要な治具のメンテナンスを完了していないのに完了したと虚偽報告したとして、JAXAから5か月の競争参加資格停止処分を受けました。 過去10年で14契約・92件の不適切報告があり、46件は未完了ぽい。6月10日のH3ロケット6号機への影響はないとされています。
- JAXAはIHIエアロスペースが専用治工具保全契約で作業未了を完了と虚偽報告し不当な費用請求が多数あったと確認したと発表しましたぽい。 - 同社の競争参加資格を6月2日付で5か月停止し、引き続き調査・不当請求の精査と再発防止策を実施するとしています。