ISSでは長期滞在クルーが船外活動、補給、生命維持、微小重力研究、ライフサイエンス実験などを継続しています。第73次・第74次長期滞在では、帰還記念式典や人体研究、AIツール試験、微生物DNA解析なども実施されました。地上支援チームへの感謝も繰り返し示されています。
第73次長期滞在の関係者がヒューストンで帰還記念式典を開き、科学成果や国際協力、地上支援への感謝を共有しました。 - ISSでは8機が同時係留され、Axiom Mission 4や補給任務も支援 - 船外活動3回で将来の太陽電池パネル更新などに向けた装置を設置 - HTV-X1初飛行を含む6回の補給で3.7万ポンド超を搬入 - 1000人超が表彰され、Zena Cardman氏とKimiya Yui氏は勇気を称えられました - 月・火星探査に向けた生命維持や水再生技術の研究も進んだぽい
第74次長期滞在では、6月30日予定の船外活動に向けた準備と人体研究が進められました。 - クリス・ウィリアムズとジェシカ・マイヤーが船外活動の装備点検や工具整理を実施 - 6時間40分ほどかけ、カナダアーム2の手首関節を交換する予定 - サポート要員のハサウェイとソフィー・アデノがロボット操作や着脱支援を担当 - そのほか、眼の検査、キューブサット展開機器の準備、AIツール試験、微小重力下での心拍・血圧・呼吸の計測も行われました
ISSで視力検査、微生物DNA解析、宇宙服準備などのライフサイエンス作業が行われました。 - 眼科検査で網膜・角膜・水晶体の画像と電気応答を取得し変化を調査しました。 - ハサウェイが携帯型で微生物のDNAを解析し、抗生物質耐性解明に資する可能性があるぽい。 - 船外活動に向け宇宙服・SAFERの点検とVR訓練を実施しました。 - コロンバスでE4D運動機器を試験導入、撮影機器設置や貨物再配置、通信試験も実施しました。 - 画像はハーモニーで携帯型シーケンサーに菌サンプルを読み込むハサウェイの写真です。
JAXAが油井亀美也宇宙飛行士のCrew-11での166日間の活動を5分に凝縮した公式ダイジェスト動画をYouTubeで公開しました。 ・帰還後のミッション報告会で使用された公式映像です。 ・HTV‑Xのキャプチャや将来有人探査に向けた軌道上技術実証、きぼうでの科学実験(DRCS、Plant Cell Division、JUSE、FLARE、ELF)を収録しています。 ・詳細な成果資料へのリンクが案内されています。