TESSや地上望遠鏡、JWSTの組み合わせで、木星級なのに綿菓子より低密度の「スーパーパフ」系外惑星が複数発見されました。TOI-791系では2惑星が共鳴関係にあり、組成や形成過程の解明が進む見込みです。極めて珍しい天体として注目されています。
NASAのTESSが、木星サイズなのに綿菓子より低密度の巨大惑星2個を発見しました。 - 1,110光年先の星を回る「スーパーパフ」で、既知の同種では最大級ぽい - 研究チームは密度をシェービングフォーム並みとみており、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で組成確認を目指すぽい - 超稀な惑星で、太陽系外惑星約6,300個中、スーパーパフは40個未満ぽい
TOI-791系で木星級だが極めて低密度の2惑星が発見されました。 - 密度はそれぞれ0.038、0.047 g/cm³で、綿菓子より軽いぽいです - 約1,110光年先のF7型矮星を周回し、5:3共鳴しているぽいです - 8年の観測と南極ASTEPの長時間観測で確認され、今後JWSTで大気成分を調べる予定ぽいです
- TOI-791系で、木星級の大きさなのに綿菓子並みに密度が低い超低密度の系外惑星2個が見つかりました。 - 2つは恒星TOI-791を回り、内側が外側の3周ごとに内側が5周する5:3の共鳴関係にあります。 - TESSの観測を市民科学者が手がかりに発見し、地上望遠鏡で確認されました。 - 今後はジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で大気成分を調べ、形成過程の解明につなげるぽいです。