インドネシア出身のAkbar氏が日本で博士課程を経てJAXAやSynspectiveに至った経歴が紹介され、多国籍チームや研究文化の魅力が語られました。併せて、NASAエイムズの表彰、NASAの教育プログラムROADS終了、宇宙業界を目指す若手へのメッセージなど、人材育成やキャリア形成に関する話題が集まりました。
NASAのNESSPが、2025〜2026年のROADS全国チャレンジを終了しました。 - 8州から500人超・120チームが参加 - 事前の教員研修後、1〜5月に課題を実施し、4〜5月には対面イベントも開催 - 生徒は金星探査を題材に、ローバー操作、温室効果、リモートセンシングなどを学び、優秀チームも表彰されました
- インドネシア出身のAkbar氏が、通信会社勤務から来日して博士課程に進み、JAXAやImPACTを経てSynspectiveでSAR衛星アンテナ開発を担うまでの経緯を紹介。 - 日本を選んだ理由は、研究開発を支える技術文化と、助言を惜しまない研究者コミュニティに魅力を感じたため。 - 現在は第4世代アンテナを開発中で、研究成果が市場向け製品へ形になる点にやりがいを感じている。 - 職場では多国籍チームの相互理解や食文化交流が根づき、海外人材が働きやすい環境があると語った。 - 日本の宇宙業界を目指す人には、専門性を磨き続け、準備と忍耐を持つことが重要だとメッセージを送った。
NASAエイムズは2026年7月の科学分野の表彰者4人を発表しました。 - 宇宙生物科学分野でSungshin Choi氏とYi-Chun Chen氏 - 地球科学分野でEmma Yates氏 - 宇宙科学分野でEduardo Bendek氏 - 各氏は宇宙生物、地域連携、コロナグラフ試験装置ACTなどでの貢献が評価されました