Crew DragonのFram2ミッションで、宇宙飛行士が短時間の訓練だけで携帯型X線装置を使い、手や胸部を撮影した。微小重力下でも骨折などの診断に十分な画質が得られ、将来の宇宙船、月面車、辺境医療への応用が期待される。
軌道上で使える小型X線装置が実証され、宇宙での外傷診断に使える見通しが立ったぽい。 - SpaceX Crew DragonのFram2任務で、非医療者の宇宙飛行士が機器を使って手や胸部などを撮影 - 地上画像より画質は劣るものの、骨折診断には十分と複数の医療専門家が評価 - 小型・低電力で、辺境医療や救助、衛星や宇宙服の点検にも応用が期待される
SpaceXのFram2で市販の携帯型X線装置を検証し、乗員は4時間の訓練のみで手や胸部を無支援撮影。 微小重力下でも診断可能な画質と地上標準検査並みの放射線量を実現し、将来は宇宙船や衛星、月面探査車の点検への活用が期待されます。