中国は8月25日、太原衛星発射センターから長征6C Y1を打ち上げ、7機の衛星を太陽同期軌道へ投入しました。長征シリーズ通算665回目の飛行で、中国商業衛星メーカーによる海外顧客向け衛星の打ち上げや、SAR衛星・教育衛星などの搭載が特徴です。
2026年8月25日、中国が長征6号C遥1運搬ロケットの打ち上げに成功しました。 - 太原衛星発射センターから7機の衛星を予定軌道へ投入 - 長征シリーズの通算665回目の飛行
- 2026年8月25日03:21 UTC(日本時間12:21)、中国・山西省の太原衛星発射センターで実施。 - 長征6号Cは液体酸素・灯油を推進剤とする2段式ロケットで、700km太陽同期軌道へ最大2,000kgを投入可能。
- 太原衛星発射センターのLaunch Complex 9Aから、長征6C Y1が太陽同期軌道(高度約530〜545km、軌道傾斜角97.5度)へ相乗り打ち上げを実施 - 中国の商業衛星メーカーが海外顧客へ衛星を販売した初の事例で、農業・生態監視向けデータを提供 - 教育用衛星や小型衛星など計複数機を搭載し、長征6Cにとって約27か月半ぶり、通算2回目の飛行 - 中国にとって2026年60回目、外国衛星を打ち上げるミッションとしては年内7回目
- 太原衛星発射センターから長征6号Cが打ち上げられ、長征ロケットシリーズ通算665回目の飛行となりました。 - 中科衛星14・15号は衛星上で受信・処理・分析を行うSAR衛星で、災害時の応答時間短縮や通信帯域削減に貢献します。 - タイ向けGISTDA Cube Sat 1や、教育目的のJAMX01も搭載されました。
長征6C型ロケットY1が、8月25日12時21分(日本時間、03:21 UTC)に太原から打ち上げられました。
長征6C Y1は8月25日12時21分(日本時間、03:21 UTC)に太原衛星発射センターから打ち上げ予定ぽい。