米政府は2030年までに年間1,000回超の打ち上げ・再突入を目指し、宇宙インフラ投資、許認可迅速化、官民連携を推進します。連邦所有地への宇宙港増設も検討され、商業月物流網や火星向け商業ロボットミッションの構築をNASAに求めています。
- 8月20日付の新政策で、国防総省は国土安全保障省やNASAと連携し、連邦所有地への宇宙港増設案を検討。調査結果を2027年2月に報告する予定です。 - ヴァンデンバーグ宇宙軍基地とケープ・カナベラル宇宙軍施設は2025年に計175回の打ち上げを支えましたが、今後5〜10年の需要に対して用地・設備の不足が懸念されています。 - インフラ投資に加え、射場のスケジュール効率化や打ち上げ情報の透明化、迅速な打ち上げ、軌道上輸送・補給、宇宙機など多様な輸送手段も推進します。
米政府が2030年までに年間1,000回超の打ち上げ・大気圏再突入を目指す宇宙輸送政策を発表。 - 宇宙インフラ投資、官民連携の拡大、許認可の迅速化を推進 - NASAに商業月物流網の構築や火星向け商業ロボットミッションの検討を指示 - 実現には予算措置が重要で、テキサスなどへの発射場拡大が米国の宇宙能力を強化する一方、フロリダも大きな成長を取り込むっぽい