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衛星通信・軌道上エネルギーインフラの商用化

衛星間レーザー通信による高速データ中継、軌道上で太陽光を衛星へ送るエネルギー網、展開型大型太陽電池アレイなどの開発が進展しています。通信・電力インフラを大規模コンステレーションや宇宙データセンターへ提供する構想が拡大しています。

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大型展開式太陽電池を発表

- 小型衛星向けに、打ち上げ時は薄く収納し、展開後の剛性を高める三角形トラス構造を採用 - 最小型は展開面積30平方メートル・最大8キロワット、最大型は625平方メートル・最大200キロワットを発電 - NASAの先端概念研究を起点に開発され、1100万ドル超を調達。非公表顧客2社と技術検討を進めています

Star Catcher、Aetheroと送電契約

- 集中した太陽光を衛星の太陽電池へ送り、改修なしで発電量を増やす軌道エネルギー網を開発中 - 商業顧客は10社、契約総額は6000万ドル超 - Aetheroの宇宙データセンター実証機「Titan」は10月に打ち上げ予定 - 5月に6500万ドルを調達し、宇宙実証を進めるぽい - 宇宙軍のSTRATFIで6000万ドルを獲得し、開発を加速

Kepler、商用光データ中継サービス開始

- 1月に打ち上げた約300kg級衛星10機の初期群を運用開始 - 衛星間レーザーリンクで地上局を介さずデータを中継し、最大2.5Gbpsに対応 - 商業・政府向けに提供し、ドイツのOroraTechなどが利用 - 2028年以降に最大100Gbps対応衛星を追加予定。欧州宇宙機関 (ESA) のHydRON計画向け衛星10機も開発