インドは初の静止軌道級画像衛星の軌道投入を完了し、2028年の金星探査機打ち上げに向けた準備を進めている。また、ガガニャーン有人飛行へのESAの支援も決定している。
- 9月7日の最終軌道変更で、遠地点35,884km・近地点34,903kmの軌道に到達し、衛星の状態は正常と確認された - 今後は数日かけて機器点検を行い、画像システムを稼働させて初の地球観測画像を送信する予定 - インド初の静止軌道級の専用画像衛星で、気象観測に加え海軍向けの戦略情報にも活用されるぽい
- ESAはガガニャーン有人飛行向けに地上局支援を提供し、軌道モジュールとの通信・データ連続性を確保する。 - インドの金星探査機は2028年3月29日にLVM-3で打ち上げ、同年7月19日に金星到着予定。 - 金星探査機にはインド製16基、共同開発2基、海外製1基の計19ペイロードを搭載する。
インド宇宙研究機関(ISRO)が、先週のGSLV-F17打ち上げ時に撮影された機上映像を公開しました。画像には飛行中の機体周辺と明るい噴煙、ISROのロゴが映っています。