酸化剤漏れで延期されていたCrew-13ミッションが、10月1日にケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられます。ドラゴン宇宙船「グレース」には4名の宇宙飛行士が搭乗し、ISSでの長期滞在および科学研究に従事します。
- 打ち上げは10月1日11時18分(PDT)開始の58分間のウィンドウが設定され、予備機会は翌日同時刻です。 - 搭載ペイロードは130基で、うち41基は4機の軌道移送機により後日展開されます。 - 第1段ブースターは25回目の飛行後、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地のLZ-4に着陸予定です。 - 周辺3郡では、天候などの条件次第でソニックブームが聞こえる可能性があります。
- 諏訪宇宙飛行士は2023年に候補者に選抜され、2024年10月に宇宙飛行士として認定。訓練を重ねてきました。 - Barron宇宙飛行士は2回目、Birch宇宙飛行士とKiviryan宇宙飛行士は初飛行。 Birch宇宙飛行士は大学教員・自転車競技の米代表経験があり、Kiviryan宇宙飛行士はロケット工学エンジニアです。 - 先行するCrew-13は米東部夏時間10月1日11時10分(日本時間10月2日0時10分)の打ち上げ予定です。
- 9月1日の船外活動で、訪問船の航法用反射器とカメラを交換し、船外の微生物サンプルを採取。 - プログレス補給船MS-35は9月19日にISSへドッキングし、約2,600kgの物資を届けました。 - Crew-13はクルードラゴン「グレース」の酸化剤漏れで延期され、10月1日の打ち上げ予定。乗組員は9月17日から隔離に入りました。
- 打ち上げは宇宙船の漏えい修理で延期され、来週木曜にケネディ宇宙センターから予定。 - Crew 13は約6カ月間、実験・研究や保守作業を実施。カナダ主導で宇宙旅行や微小重力が健康に与える影響も調べます。 - クトリク氏はカナダ製ロボットアーム「カナダアーム」の操作や船外活動を楽しみにしています。
ISSの第75次長期滞在クルーは船外活動や科学実験を継続し、約2.6トンの物資を積んだプログレスMS-35も到着。酸化剤漏れで延期されたCrew-13は10月1日の打ち上げ予定です。 画像には、夜の地球とオーロラを背景にしたISSが写っています。
クルー13打ち上げに向け、ドラゴン宇宙船がケープカナベラル宇宙軍基地のSLC-40射点に到着しました。 - ファルコン9の打ち上げは米東部時間10月1日11時10分(日本時間10月2日0時10分)を予定し、予備機会は10月2日です。 - ドラゴンはクルー4で使用された機体、第1段は3回目の飛行で、分離後はLZ-40に着陸予定です。 - ISS滞在中、低軌道以遠の有人探査や地球上の利益につながる研究を行います。 - 画像には、輸送車両に載せられたドラゴン宇宙船が射点へ運ばれる様子が写っています。