JAXAは、探査機「はやぶさ2」の正常なエンジン部品を組み合わせ、10月後半に運転再開を目指しています。2031年の新目標天体到達に向け、機体の劣化状況を考慮しながら運用を検討しています。
- JAXAは、Bエンジンの正常な中和器とDエンジンの正常なイオン源を組み合わせ、早ければ10月後半に運転再開を目指す。 - 2031年に新目標天体1998 KY26へ到達できるかは、探査機の劣化状況次第で不透明。 - 2014年12月の打ち上げから約12年が経過し、設計寿命を大幅に超えて各部の損傷・劣化が進んでいる。