H3ロケット10号機はMMX探査機を所定の軌道へ投入しました。MMXは火星圏でフォボスやダイモスを調査し、フォボスの試料を地球へ持ち帰って衛星の起源などを解明する計画です。打ち上げ映像や写真、観測記録も共有されました。
- H3は10回目の飛行で探査機を所定軌道に投入し、分離も計画通り成功。 - 2027年に火星圏へ到着後、独仏共同開発の小型ローバーで着陸候補地を調べ、フォボスから約10グラムの試料を採取する予定。 - 2031年に試料を豪州へ届け、火星の衛星の起源解明を目指す。
- MMXは火星衛星フォボスを周回し、表面試料を採取して火星圏から地球へ持ち帰る初の探査機となる計画です。 - 来夏に火星へ到着し、フォボスとダイモスを近距離で調査する予定です。 - 欧州宇宙機関(ESA)は深宇宙通信機器や地上局支援を提供し、欧州の研究者も観測計画やデータ・試料の分析に参加します。
- MMXは2026年10月19日に打ち上げ予定で、2027年に火星圏へ到着する計画。 - 探査機や小型ローバーで表面・地形・鉱物を調べ、打ち上げから約5年後に試料を地球へ持ち帰る見込み。 - 試料の分析で、フォボスが小惑星として捕獲されたのか、火星への巨大衝突で形成されたのかを検証する。 - 試料には火星の地殻や古気候の情報、生命の痕跡が含まれる可能性もあるぽい。
H3ロケット10号機の固定カメラ映像で、打ち上げにより展望台が明るくなる様子を紹介。映像音声では15号機が2026年10月5日に種子島から打ち上げられたと説明しています。
投稿者がH3ロケット10号機によるMMX打ち上げの写真をRAWから現像し、自分で撮影した写真への愛着を語っています。
H3ロケット10号機の打ち上げ約1時間後、夜明け前の空に現れた夜光雲のタイムラプスが共有されました。