月周回ステーション「ゲートウェイ」の電力・推進モジュール(PPE)が地上試験で初通電に成功しました。
NASAの火星探査機ESCAPADE(BlueとGold)は2回目の軌道修正に成功し、地球-太陽L2点近傍を経由して火星へ向かう巡航フェーズに入りました。
NRO(国家偵察局)のNROL-105ミッションが1月16日頃にSpaceX Falcon 9で打ち上げられる予定です。
木星が1月10日に衝を迎え、一晩中明るく観測の好機となります。双眼鏡でもガリレオ衛星が確認可能です。
エリック&ウェンディ・シュミット財団(Schmidt Sciences)は、民間資金による宇宙望遠鏡「Lazuli」を含む4つの観測プロジェクトを発表しました。Lazuliは3m級の鏡を持ち2029年頃の打ち上げを目指します。他に地上の広視野望遠鏡群Argusや電波アレイDSAなども整備し、データを広く公開する計画です。
韓国のINNOSPACEがポルトガル領アゾレス諸島の発射場利用契約を締結し、欧州からの打ち上げを目指します。
SpaceXは新たなStarlink衛星の打ち上げミッションを予定しており、ライブ配信を告知しました。
JAXAは諏訪理宇宙飛行士をISS長期滞在搭乗員に指名したと発表しました。2027年頃の滞在を予定しており、日本人として選抜から最速でのISS滞在となります。「きぼう」を含む施設の維持・保全や科学実験を行う予定です。
NASAマーシャル宇宙飛行センターにある歴史的な試験施設(Tタワーなど)が老朽化のため解体されることになりました。
ベラ・ルービン天文台の初期観測データから、直径700m超で1.88分という超高速で回転する小惑星2025 MN45などが発見されました。これは内部が高い強度を持つ岩石であることを示唆しています。
インドISROはPSLV-C62ロケットにより、地球観測衛星EOS-N1やDhruva SpaceのPolar Access-1などを搭載して打ち上げます。Dhruva Spaceは4基の衛星と分離装置で複数のミッションを支援します。
Hubble NetworkはTexas Instrumentsと提携し、衛星と直接通信可能なBluetoothチップ技術を発表しました。
月着陸機の排ガスが月面を移動し、極域の永久影(コールドトラップ)を汚染する可能性があるという研究結果が発表されました。
SpaceXのStarbaseにあるPad 1が、次世代機(Block 3)に対応するため大規模改修中であることが報じられました。
NASAのナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は順調に製造が進んでおり、2026年9月の打ち上げに向けて準備中です。
X線分光撮像衛星XRISMの観測により、銀河中心のブラックホールSgr A*の過去の活動や、暗黒物質候補であるステライルニュートリノに対する制限に関する研究成果が得られました。
NJITの研究チームが、太陽フレアにおける長時間ガンマ線放出の発生源を特定し、コロナ中の局所領域で粒子が加速されていることを突き止めました。
若い恒星V1298 Tauを周回する4つの惑星について、TTV法を用いた観測により質量と密度が測定されました。これらの惑星は非常に低密度(発泡スチロール並み)であり、将来的に大気を失って収縮する過程にあることが示唆されました。
中国の民間ロケットZhuque-3の回収試験が行われた模様ですが、現場映像から着陸に失敗した可能性が示唆されています。
JAXAは火星衛星探査計画MMXに向けた応援メッセージキャンペーン「#グッドラックMMX」の期間延長を発表しました。
KeysightとSamsungは、次世代LEO衛星通信(NTN)に向けた技術実証に成功しました。
ベテルギウスの長周期変光について、伴星「Alpha Ori B」が塵の雲を変調させているという説が発表されました。ハッブル宇宙望遠鏡などのデータ解析に基づきます。
ULAのVulcanロケットによるUSSF-87ミッションが2月2日に予定されています。
国立天文台などがアルマ望遠鏡とJWSTを用いて初期宇宙のモンスター銀河を観測し、その形成要因が多様であることを明らかにしました。
ESAは2026年を戦略的に重要な年と位置づけ、広報の一環としてPlaymobilと協力し、火星探査などをテーマにした玩具シリーズを発表しました。
NASAは国際宇宙ステーション(ISS)滞在中のCrew-11乗組員1名に医療上の問題が発生したため、ミッションを短縮し数日内に地球へ帰還させると発表しました。当該乗組員の状態は安定していますが、プライバシー保護のため詳細は非公表です。これに伴い予定されていた船外活動(EVA)は中止されました。これはISS史上初の「管理された医療撤収」となる可能性があります。
トランプ大統領は国家安全保障上の理由から、HieFoに対しEMCOREから買収した半導体事業の売却を命じました。
アルテミスIIミッションのクルーがケネディ宇宙センターで打ち上げ当日のシミュレーション訓練を実施しました。
アリアン6ロケットのステージが輸送船Canopéeで仏領ギアナに到着し、Amazon Project Kuiperの衛星打ち上げに向けた準備が進んでいます。これはアリアンスペースとの初ミッション(Leo Europe 1)となります。
ESAはNASAとの新たな協定により、ISSからの貨物帰還サービスを欧州企業に委託する枠組みを整えました。