SpaceXの衛星インターネットサービスStarlinkのアクティブ顧客数が1000万人を超えました。160カ国以上でサービスを展開しており、新たな打ち上げや割引キャンペーンも継続しています。
中国は「三体計算コンステレーション」として12機の衛星を投入し、軌道上でのAIモデル展開や衛星間ネットワークによる連携動作を実証しました。
地球観測企業のPlanet Labsが保険大手AXAと提携し、衛星データを活用したAI搭載のリスク管理プラットフォームを構築します。自然災害の監視や予測に役立てられます。
赤色矮星LHS 1903の周囲で、内側から「岩石・ガス・ガス・岩石」という珍しい順序で並ぶ4つの惑星系が発見されました。外側の岩石惑星はガスが枯渇した後に形成された可能性があり、惑星形成理論に課題を投げかけています。
Firefly Aerospaceの月着陸船Blue Ghost (MK1) Enduranceが、NASAジョンソン宇宙センターで熱真空試験(TVAC)を開始しました。月面環境を模した重要な検証段階です。
欧州の新型ロケット「アリアン6」のブースター4基構成(アリアン64)が初飛行に成功しました。このミッションでは、Amazonの衛星コンステレーション「Project Kuiper」向けの衛星32基を低軌道に投入しました。これはアリアン6にとって過去最大のペイロード輸送となりました。
Axiom SpaceがシリーズCの延長ラウンドで3.5億ドル(約500億円規模)を調達しました。カタール投資庁やType One Venturesが主導し、ハンガリーの4iGなども参加しています。資金は次世代宇宙服(AxEMU)や商業宇宙ステーションの開発に充てられます。
中国は次世代有人ロケット「長征10号」の第1段海上回収試験や、有人宇宙船「孟舟」のアボート試験を実施しました。2030年頃の有人月面着陸を目指し、再使用技術や安全システムの開発が急速に進んでいます。
Rocket Labは、Hypersonix製の極超音速機DART AEの打ち上げ(Cassowary Vexミッション)を準備しています。また、Neutronロケットの試験も進行中です。
Blue OriginはNew Glennロケットによる月面着陸船MK2-ILの打ち上げ計画(無人・有人)を検討しています。また、ベゾス氏がSNSで競合を示唆する投稿を行いました。
米連邦航空局(FAA)は、SpaceXのStarshipについて、飛行経路の追加や着陸に関する環境審査を完了しました。ライセンス改訂に向けた評価が続いています。
ロシアはプロトンロケットを使用し、イランの通信衛星やロシアの気象衛星をバイコヌール宇宙基地から打ち上げました。
ULAのVulcanロケットが米宇宙軍のミッションUSSF-87を打ち上げました。固体ロケットブースター(SRB)の1基に異常が発生しましたが、ロケット本体の補正により衛星の軌道投入には成功しました。
SpaceXとNASAは、ファルコン9ロケットを使用して「Crew-12」ミッションをケープカナベラル宇宙軍基地(SLC-40)から打ち上げました。クルードラゴン「Freedom」にはNASA、ESA、ロスコスモスの飛行士4名が搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)へ向かいました。第1段ブースターは新設された着陸場LZ-40への着陸に初めて成功しました。
NASAとインド宇宙研究機関(ISRO)が共同開発したNISAR衛星は、12日周期で地表を観測し、高解像度の土壌水分データなどを提供します。データはBhoonidhiポータルで公開される予定です。
NASAは、国際宇宙ステーション(ISS)への6回目の民間宇宙飛行士ミッション(PAM)の実施企業としてVastを選定しました。ミッションは2027年以降に予定されています。
トランプ政権下でのNASAゴダード宇宙飛行センター図書館の閉鎖と資料廃棄計画に対し、科学者や活動家から「現代の焚書」であるとの批判や保存を求める声が上がっています。
米国の制裁下にあるイランに対し、約6,000台のStarlink端末が密輸され、反体制派などが利用しているとWSJなどが報じました。トランプ政権下の関与やVPN支援との関連も指摘されています。
アンドロメダ銀河の巨大星(M31-2014-DS1)が、超新星爆発を起こさずに消失し、直接ブラックホールへ崩壊した証拠が確認されました。これは「失敗超新星」と呼ばれる現象で、恒星進化のモデルに新たな知見をもたらします。
日本のQPS研究所は、通信不具合が発生していた小型SAR衛星「ツクヨミ-I」について、代替経路での復旧と画質検証を完了し、商用運用を再開したと発表しました。
NASAの有人月周回ミッション「アルテミス2号」について、ウェットドレスリハーサルでの水素漏れデータなどを精査しており、打ち上げは早くとも3月以降にずれ込む見通しです。
英国のロケット開発企業Orbexが資金不足により破産手続き(管理者任命)に入りました。競合であるSkyroraが、サザーランド宇宙港の運営権を含むOrbexの資産買収に関心を示しています。