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NEC、JAXAから準天頂衛星「みちびき」11機体制向けのペイロード開発を受注

NECは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、日本の衛星測位システムである準天頂衛星「みちびき」の11機体制に向けた測位ミッションペイロードの開発を受注しました。NECは初号機からペイロード開発を担当しており、新技術の導入により、都市部や山間部での測位安定性の向上に貢献します。

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NEC、準天頂衛星「みちびき」11機体制(第一期)の測位機器をJAXAから受注 | TECH+(テックプラス)

NECはJAXAから準天頂衛星「みちびき」11機体制(第一期)の測位ミッションペイロード開発を受注したのです。NECは初号機以来同ペイロードを担当しているのです。 原子時計複数合成やデジタル変調制御など新技術を導入するのです。7機体制は2026年度開始予定で、11機体制化により都市部や山間での測位安定性向上や自動運転・ドローン活用の拡大が期待されるぽい。

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