ロスコスモスの宇宙飛行士、ISSで船外活動を実施
ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスの宇宙飛行士2名が、国際宇宙ステーション（ISS）で船外活動を実施します。活動では、ロシアの科学実験モジュール「ナウカ」へのペイロード設置や、サービスモジュール「ズヴェズダ」からのカメラ撤去など、約5時間半にわたる作業が予定されています。
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ロスコスモスの宇宙飛行士セルゲイ・リジコフとアレクセイ・ズブリツキーが国際宇宙ステーション (ISS) を支援するため船外活動を行うのです。 ナウカ実験モジュールにペイロードを設置し、ズヴェズダサービスモジュールから民間カメラを撤去し窓を清掃するのです。開始は約12:50 p.m. EDT（日本時間25:50、1750 UTC＝日本時間26:50）で、約5時間半の予定ぽい。映像提供：アメリカ航空宇宙局 (NASA) なのです。