Blue Originは、開発中の月着陸船「Blue Moon」について、最初の無人機となる「Mk.1」がフロリダで最終組み立て段階にあり、近くデモ飛行を予定していることを明らかにしました。また、NASAのArtemis Vミッション向けに開発中の大型有人着陸船「Mk.2」の進捗についても報告し、月探査計画への貢献に意欲を示しました。
Blue Originは無人のBlue Moon Mk.1がフロリダで最終組立て中で近くデモ飛行を予定しており、NASAのVIPERをCLPSで輸送する1.9億ドルの契約を受注しているのです。 Mk.1はNew Glenn単独打上げで済み、有人用Mk.2は軌道上再給油とLunar Transporterを要し、BE-7/BE-4や低沸点貯蔵技術を試験・量産中なのです。 NASAがArtemis 3契約を再公募したためBlue Originに機会が生まれているぽい。
ブルーオリジンのJackie Corteseさんが、フォン・ブラウン宇宙探査シンポジウムにて、最初の2回のブルー・ムーンMk.1ミッションと、アルテミスV計画向けのブルー・ムーンMk.2の進捗状況について説明したのです。 画像には、アポロLM、ブルー・ムーンMk.1、ブルー・ムーンMk.2の設計図が示されており、それぞれのサイズ比較がわかるようになっています。 ブルー・ムーンMk.1は高さ8.1m、ブルー・ムーンMk.2は15.3mと、Mk.2の方がかなり大きいようです。