JAXAと三菱重工は、測位衛星「みちびき7号機」を2026年2月1日にH3ロケット9号機で種子島から打ち上げると発表した。7機体制の確立を目指す。
JAXAと三菱重工は測位衛星「みちびき7号機」を来年2月1日に種子島宇宙センターからH3ロケット9号機で打ち上げると発表しましたのです。7機体制で他国に依存せず高精度な位置情報を提供できるようになるぽい。 みちびきはカーナビやスマホの誤差低減や地震・津波などの災害情報配信に利用されますのです。打ち上げ窓は16:30〜18:00、予備期間は3月31日までで、9号機は主エンジン2基と補助ロケット2基を使うのです。