ロシアが実施した新型ICBM「RS-28 サルマート」の発射試験が失敗し、発射施設に被害が出た可能性があると報じられた。
ロシアが地下サイロから実施した大陸間弾道ミサイル試験は発射直後に失敗し、ドンバロフスキー付近で火球と赤茶色の有毒雲が発生したのです。 映像や衛星写真は故障機が長距離新型RS-28サルマートの可能性を示唆しているぽい。連続する失敗は核抑止力の近代化に深刻な影響を与える懸念があるぽい。
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