インド宇宙研究機関(ISRO)はPSLV-C62の打ち上げを1月12日に予定しています。また、宇宙塵実験(DEX)や太陽観測衛星Aditya-L1などの科学ミッションで成果を上げています。
ISROは過去10年で幅広い成果を挙げ、PSLVで安定した軌道投入を実現し、2023年8月23日にチャンドラヤーン3号の軟着陸を達成しました。 今後の課題は工業規模で一貫して成功を収め、新たな機会領域へ移ることだと考えられるぽいです。
- ISROがAditya‑L1の観測時間に関する提案募集(AO)を発表しました。- 既に23TB超のデータが公開され、国際誌に成果論文も出ているぽい。 - 対象は国内の研究者で、初回はVELCとSUITの観測枠が利用可能、採択観測は2026年4–6月予定です。- 提案はISSDCのALPPS経由で提出します。
インドの宇宙塵実験(DEX)は、彗星や小惑星由来の微細な宇宙塵を観測する初の国産機器です。 PSLV-C58 XPoSatミッションのPOEMモジュールに搭載され、2024年1月1日から2月9日の間に地球周回軌道で宇宙塵の衝突信号を捉えました。 この実験は、宇宙塵の飛来頻度を測定し、将来の深宇宙探査ミッションにおける安全確保に貢献するぽい。DEXは、金星や火星の大気中、あるいは月周回軌道での宇宙塵観測にも応用可能と考えられます。
PSLV-C62の打ち上げは2026年1月12日10:17 IST(日本時間13:47)、SDSC SHAR(Sriharikota)First Launch Pad(FLP)から予定されています。 一般はSDSC SHARのLaunch View Galleryでオンライン登録(https://t.co/qTktkZHfZk)で観覧可能です。観覧は事前登録が必要っぽい。