米国国立標準技術研究所(NIST)は、宇宙環境が化学物質や生体試料に与える影響を調査するため、7種類の標準参照物質をISSへ送りました。これにより宇宙での計測基準の確立を目指します。
国立標準技術研究所(NIST)は、チョレストロール、トリパルミチン、ハウスダスト、クレアチニン、尿素、尿酸、 凍結乾燥肝組織の7種の標準参照材料を2025年8月24日ファルコン9で国際宇宙ステーション (ISS)へ送付しました。 宇宙環境が化学物質や生体分子、製造へ与える影響を調査し、宇宙向け計測基準の整備を進めるためで、NOAAやRhodiumと連携、帰還後はBioBankやNISTで解析する予定ぽい。