和歌山県串本町のスペースポート紀伊から打ち上げられたスペースワンの小型ロケット「カイロス」3号機は、リフトオフから約1分後に飛行中断システムが作動し爆発しました。搭載していた5基の衛星は失われ、同社にとって3度目の失敗となりました。
Space Oneのカイロス3号は3月5日11:10に和歌山・スペースポート紀伊から離陸したが、約1分後に回転し5分後にミッションを中止しました。5基の小型衛星を搭載。 第1段エンジンなど飛行中に問題が起きたと同社は見ているぽい。人的被害はありません。
- Space Oneの固体燃料ロケットKairos No.3は、和歌山スペースポート紀伊からの打ち上げ後68.8秒、約29kmで飛行中断(自己破壊)したぽい。 - 台湾宇宙機関を含む5基の衛星を搭載しており、人的被害や落下物による被害は報告されていません。- No.1の爆発、No.2の自己破壊に続く3回目の失敗です。 - 会社は年20〜30件の定期打ち上げを目標に商業化を進めています。
- Space Oneの小型ロケットKairos No.3が3月5日、和歌山・串本のスペースポート紀伊から打ち上げられましたが、発射約70秒後に自動飛行安全装置が作動してアボート(打ち上げ中止)となり、打ち上げは失敗しました。 - No.1・No.2も2024年に失敗しています。- 成功していれば民間単独で初の衛星投入だったぽい。 - 会社側はロケット本体や軌道に問題はないとし、安全装置の欠陥の可能性を挙げて原因を調査、改善と謝罪を表明しています。
・Space OneのKairos No.3は3月5日11:10にスペースポート紀伊からリフトオフ後、分離前に自律安全装置が作動して飛行が終端処理されました。・目標は約50分で高度約500kmへ5機投入。 ・負傷や被害の報告はありません。・社長の豊田氏が顧客へ謝罪しました。・2024年の2回の失敗に続く3回目で、今回も事前に3回スクラブがありました。・国は民間宇宙企業への支援継続を表明しているぽい。
KAIROSは2026-03-05の3回目打上げで、打上げ1分後に急旋回し高度29kmで飛行中断システム(FTS)が作動して失敗、搭載5機が太平洋に落下しました。Space Oneは自動FTSの誤作動の可能性を指摘しているぽい。 これで軌道到達は3回連続失敗です。搭載衛星: - TATARA-1R - SC-Sat1a - HErO - AETS-1 - Nutsat-3
・Space Oneの小型ロケットKairos 3号は3月5日、和歌山・串本で打ち上げから68.8秒後に飛行中断システム(FTS)で自動的に爆散しました。・原因は未特定で安全系の誤動作の可能性があるぽい。 ・搭載5機の衛星は失われました。過去2機も発射直後に失敗しており、国内民間ロケット開発の課題になっています。