米宇宙企業Vastは、商用宇宙ステーション「Haven-1」および後継機「Haven-2」の開発加速のため、シリーズAなどで総額5億ドルの資金調達を完了しました。Haven-1は2027年の打ち上げを目指しています。
・米Vastが総額5億ドル(シリーズA:3億ドル、借入:2億ドル)を調達しました。出資者はBalerion主導、IQT、QIA、日本からニコン・三井物産・MUFG、創業者です。 ・Haven Demoは既に軌道投入済み、Haven-1は2027年打ち上げ予定、Haven-2は2028年着工〜2032年完成目標です。・資金は生産・試験・人員増強やHaven-2開発に充当。 国際宇宙ステーション (ISS) の後継需要を見据えた動きっぽい。
・Vast:シリーズAで株式3億ドル・債務2億ドルを調達し総資金は10億ドル超。Balerion等が出資、元NASA高官A.C. Charaniaが取締役に就任。 低軌道(LEO)商用ステーションHaven-1は統合段階で2027年打上げを目指すぽい。資金は施設拡大・人員増・Haven-2開発に充当します。 ・Sierra Space:シリーズCで5.5億ドル調達、2021年以降の累計投資は20億ドル、評価額は80億ドル。 国防関連の生産能力拡大や差別化製品に注力、Dream Chaserは前試験完了、SDA向け衛星構造の契約や防衛部門・Victory Works工場を展開します。