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NASAのPsyche探査機が火星最接近で重力アシスト

NASAの探査機Psycheが火星へ最接近し、重力アシストで速度増加と軌道修正を実施しました。推進剤は使わず、火星や南極氷冠、地形の高解像度画像を取得して機器較正と軌道確認を行っています。2029年夏の小惑星Psyche到着に向けた重要な通過点です。

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NASAの探査機Psycheが5月15日に火星へ最接近し、重力アシストで速度増加と軌道傾斜角の調整を実施、推進剤は使わなかったぽい。 撮影した画像ではフイゲンス・クレーター周辺が確認でき、2029年8月に小惑星Psycheへ到着して観測を行う予定ぽい。

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Psyche探査機は2026年5月15日に火星へ最接近(約4,609km)して重力アシストを受け、時速約1,000マイルの速度増と軌道面約1度の変化で金属質小惑星Psycheへ向かっています。 三日月状の火星や直径約700kmの南極氷冠、ヒューゲンズ盆地や風痕などの高解像度画像を取得し機器較正と軌道確認を行いました。到着は2029年夏で、小惑星は惑星胚の部分的コアと考えられるぽい。