中国では快舟11号がCentiSpace-05衛星群を打ち上げ、Spark Spaceも電動ポンプ式エンジン試験成功を受けて資金調達を進めています。さらに長征10Bの初飛行も準備中で、民間・国営双方で小型・再使用ロケット開発が加速しています。
快舟11号ロケットが酒泉衛星発射センターから打ち上げられ、CentiSpace 05衛星群を予定軌道に投入しました。 - 打ち上げは北京時間17日11時58分に実施 - 発射は中国北西部で行われました
中国の新興企業Spark Spaceが、電動ポンプ式エンジンの試験成功を受けて複数回の資金調達を実施しました。 - Jinhua-1は2027年初飛行を目指す2段式小型ロケットぽい - 1段目は9基のLieyan-2で、LEO1500kg級の投入能力をうたうぽい - 今後はエンジン信頼性試験、1段目推進系試験、機体組立へ進むぽい
- 再使用長征10Bの初飛行は、海南の商業発射場2で起きた油圧系の不具合で数週間遅れているぽい。 - この遅延は発射台2に限られ、発射台1では他のロケット打ち上げが継続しているぽい。 - 回収船「領航者」は海南へ移動しており、打ち上げとブースター回収の準備が進んでいるぽい。 - 中国の民間再使用ロケット開発競争では、長征10Bは長征12Bや民間勢に追いつくため早期の飛行が求められているぽい。
快舟11 Y13は6月17日03:58UTC(日本時間12:58)に酒泉からCentiSpace-05を搭載して打ち上げられたと報じられており、画像は発射台に立つロケットの様子を示しています。
Kuaizhou-11 Y13の打ち上げが行われました。 - 発射時刻: 03:58 UTC(日本時間6月17日 12:58) - 発射地点: 酒泉(Jiuquan) - 搭載物: CentiSpace-05