中国の民間宇宙企業が相次いで打ち上げを実施しました。藍箭航天(LandSpace)の朱雀2E Y7が衛星コンステレーション用衛星を投入、Orienspaceの重力1号(Gravity-1)が海上発射台から通信衛星を打ち上げ、快舟11号がリモートセンシング衛星を輸送しました。
- 藍箭航天の朱雀2E Y7が衛星コンステレーション向け衛星10機を投入(酒泉)。 - 重力1号が海陽東方宇宙港から通信衛星9機を打ち上げ。 - 長征12号が低軌道インターネット衛星群の第25組を海南から投入。 - 快舟11号が酒泉からリモートセンシング衛星「天儀51・52」を打ち上げ。
- 藍箭航天の朱雀2E Y7が衛星コンステレーション「SpaceSail」用の衛星10基を輸送 - Gravity-1が海洋東方宇宙港から通信衛星9基を打ち上げ - 長征12号が低軌道インターネット衛星群の第25組を投入 - 快舟11号がリモートセンシング衛星「天儀51・52」を輸送
- 天儀51・52星は軌道傾斜角55度の中傾斜軌道を利用する商用InSAR衛星で、この組み合わせは世界初とされます - 地質災害や危険建築物、水力発電施設、交通網などの監視に活用される予定です - 天儀52星では、柔軟に曲げられるペロブスカイト太陽電池の宇宙実証も行われます - 快舟11号にとって7回目、快舟シリーズ全体で40回目の飛行となりました
オリエンスペースの固体燃料ロケット「Gravity-1 Y3」が東シナ海の移動式海上発射台から打ち上げられ、衛星9機を軌道投入しました。 - SpaceSail Group 26などを搭載し、輸送・組み立てから海上リフトオフまでの様子が紹介されています。 - 特徴的な幅広い機体と白いフェアリングを備えた、世界最大の実用固体燃料ロケットとされています。