SpaceXは、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地からFalcon 9ロケット(B1093-17)を用い、27基のStarlink衛星を低軌道へ投入するミッションを成功させました。第1段ブースターは太平洋上の無人船「Of Course I Still Love You」へ着陸し、フェアリング半体は通算40回目の飛行という記録を達成しました。
CAS Spaceは酒泉衛星発射センターから力箭1号(Kinetica-1)遥18運載ロケットを打ち上げ、超智算1号や秦嶺01・02など計9機の衛星を予定軌道へ投入しました。同社は今後、海上打ち上げやさらなる受注拡大を目指しています。
ロシアはプログレス補給船を打ち上げ、ISSへ食料・燃料・物資を輸送しました。打ち上げトラブルによる延期を経て、通常の2日間より長い3日間のランデブーを実施し、自動航法でドッキングに成功しました。
神舟23号の乗組員が船内生活や実験の様子を公開しました。また、太陽電池アレイの保守やデブリ防護シールド設置のための船外活動も実施されました。
CASCは太原衛星発射センターから長征2D Y104ロケットを打ち上げ、PIESAT-2 13~16号のSAR衛星を軌道投入しました。
令和7年度改訂の宇宙基本計画工程表が発表され、安全保障やアルテミス計画などの推進が示されました。また、JUICE探査機の地球スイングバイが予定されており、台風接近に伴う施設休館等の情報も報告されています。
NASAはISS向けクルードラゴン宇宙船の追加購入や、アルテミス協定へのジブチの署名、インドとの宇宙協力(NISAR、Ax-4)など、国際的な連携を強化しています。また、新型宇宙望遠鏡の試験運用状況も報告されています。
Starshipの第13回統合飛行試験ではスターリンク衛星の展開に成功しましたが、スーパー・ヘビーの帰還燃焼には課題が残りました。また、AI事業(Grok)の競合状況や投資家評価についても議論されています。
プレセツク宇宙基地からソユーズ2-1bロケットにより、GLONASS-K1 20号機とみられる衛星が打ち上げられました。
Rocket LabはElectronロケットを用い、StriX向け専用ミッションを成功させました。同社は今後も継続的な打ち上げを予定しています。
藍箭航天(LandSpace)が朱雀3号の回収部品を展示し、長征8Aが打ち上げ準備のために発射台へ輸送されるなど、中国の民間および国営企業の開発が進展しています。
ISS滞在を終えたピカチュウのぬいぐるみ、宇宙軍の戦力強化構想、カリフォルニア州の宇宙港建設計画、正体不明の天体観測、欧州の有人宇宙船構想、Isar Aerospaceのロケット試験、Deep-Blueのエンジン試験などが報告されています。