米陸軍は、ISRセンサーや通信機器、電子戦装備を搭載できる高高度気球などを、空と宇宙の中間領域で活用する構想です。中東での実験では任務に有効性が見られた一方、環境条件や輸送面の課題も明らかになりました。
- 高高度気球はISRセンサーや通信機器、電子戦装備を搭載でき、高度数万フィートで運用可能 - 陸軍は小型から大型までの成層圏システム群を構想し、空と宇宙の中間領域での能力活用を目指す - インド太平洋での実験計画は中東の作戦支援に切り替えられ、任務には有効だった一方、気温などの環境条件や輸送面で課題が判明