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ISSで25年間続いたプラズマ結晶実験が終了へ

帯電した微粒子を原子の模型として使い、物質の性質を研究してきたプラズマ結晶実験が終了します。1998年に始まり、ISSで相転移や流体中の波などを調べた成果は、地上のプラズマ技術にも活用されています。

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国際宇宙ステーションで最長の実験「プラズマ・クリスタル」が、原子の振る舞いを25年間研究した後、乗組員によって停止されます。

プラズマ結晶実験は、無重量環境で原子のように振る舞う粒子を観察し、物質の性質を研究する取り組みです。 - 帯電した微粒子を原子の模型として用い、粒子の動きや相互作用を可視化 - 1998年に始まり、2001年以降は国際宇宙ステーションで実験を継続 - 相転移や流体中の波などを研究し、成果は室温で傷を消毒するプラズマ装置にも活用

国際宇宙ステーションのコロンバス実験棟から、乗員がプラズマ結晶実験を支える地上チームに感謝を伝えました。写真には、青いシャツ姿の乗員3人がタブレットを持つ様子が写っています。