フィンランドは2027年に宇宙監視施設を稼働させ、ICEYE製SAR衛星を国防軍へ移管する計画です。夜間や雲の下でも地表を観測し、軌道上の活動や衛星への妨害などを分析して同盟国と情報共有する方針です。
- 施設は2027年1月1日に稼働予定で、当初は軍・民間の専門家約20人が配属されます。 - ICEYE製SAR衛星は2027年4月1日にフィンランド国防軍へ運用移管され、夜間や雲の下でも地表を観測できます。 - 軌道上の活動や衛星への妨害などを分析し、民間施設やNATO加盟国と情報を共有する計画です。 - 兵器開発ではなく、偵察・自国システムの運用・同盟国との連携が中心です。